高木木工房準備室

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木づくりが完了、続いて墨つけです。今後の加工の順番として、柄穴(ほぞあな)彫り→柄作り→組立となります。先にほぞ穴を加工しそれに合わせてほぞを作るのです。ので、墨つけも先に穴から。

今回の食器棚は框組みで行うため基本は四隅の柱となる縦框にほぞ穴をほることになります。四本に各2面づつ穴の墨つけをするため向かい合う2本をセットにして一度に墨つけ。もっと効率の良い方法があるのでしょうが慎重にやったためこれで。左右と後ろは同じ位置にほぞ穴がくるため、盛付棒を使いました。適当な長さの棒にあらかじめ穴の位置を墨つけしておき、それを縦框にうつすという事です。毎回差し金を使って計らずにすむし同じ位置にくる…ハズ…ちゃんとできたら…。

129ana.jpg
 で、墨つけしたほぞ穴を角ノミ盤であけたのもの 「ヒョーー」ってかんじ(顔に見えません?)

130kagamiita.jpg
鏡板につかう薄板。44mmの板を4枚に割り一枚7mm弱の厚さ。自動鉋・昇降盤・帯ノコ盤などの加工で16mm分は削れていきます。

一枚一枚、手鉋で仕上げていますが自動鉋の跡がなかなか取れない。半分は先生に手伝ってもらったのですが、結構厚めの鉋クズが出ています。ある程度厚いクズで無ければ自動鉋の跡も消えず、薄くだしたところで回数が増えるのみで効率も悪い。分かっているのですが元々薄い材なかなか厚くは削りにくい、この辺の加減がなかなかなあ。

次からはこの鏡板用のミゾほりと柄づくり。まだまだ加工が続きます。


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職人道まっしぐらでいいねぇ。
こちらはシンポジウムの準備でかなりヤバ目になってきたよ。

2006.09.10 23:20 URL | て #- [ 編集 ]

シンポジウム…
あまり今までの人生で関わったことのない響き…
でも資料作りやらいろんな準備やらなんか大変そうなのは分かる響き…
無理せんで頑張って下さいねー

2006.09.19 21:08 URL | 管理人 #- [ 編集 ]













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