高木木工房準備室

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木取りを終え、続いて「木づくり」です。樹皮の部分を落としたりとおおざっぱに形と整えます。
まずはクロスカットソーで長さを揃えた後、帯ノコ盤で縦に切っていきます。帯ノコ盤とは糸鋸の刃を巨大な輪にして回転させたもの(???)です。実際の動作は糸鋸とそれほどは変わりません(まっすぐ切るだけで回転はできませんが)。
ノコ刃自体もぶれるし、手で送るので機械のようにまっすぐ、というわけにはいきません。どうしても少しずつゆがんでいます。そこで普通なら切った断面を手押し鉋盤できれいに整えるのですが、なにを血迷ったかいきなりリッパー(昇降盤にキャタピラがついて自動で送ってくれるような機械)に通してしまった。(先生ごめんなさい)
リッパーの利点は材のガイドとなるストッパーの位置を変える事で自動で材を切ってくれる。普通に使えば刃には絶対触らないのでかなり安全。ですが精度はいまいち。
休憩を挟んだのが救いでした。こりゃまずいなと頭を冷やして、帯ノコ盤で切った断面に手押し鉋をかけ、そのあと改めて幅を出しました。が、既にやってしまった材は元には戻らない。仕上げ寸法にギリギリプラスという部材ができてしまった…。

さいわい他の樹種でも流用可能な部材(根太とか)もあったのでそれをぎりぎりな材にまわす事でなんとかなりそう…。はぁーーいきなりやってしまいました。。整理箱の作業と同じなんですが前回は15人で分担していたのでちゃんと覚え切れていないのでした。
工程表を食器棚用に作り直し作業の流れを頭に入れないと無駄な手間ばかりが増えそうです。まあ、間違えたり失敗した時のフォローも勉強のうちということで…。
124kidukuri.jpg
 帯ノコ盤を通した材。
125hazai.jpg
 その時に出た端材

さらに反対側の樹皮部分を落とすので端材はまだでます。中心部で割れが入っていたり、節があったり。さらに切ってみて内部に割れが入っているのがわかったり。

なんかようやく訓練校生ブログらしくなってきたなあ。

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