高木木工房準備室

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月曜には塗装を終え整理箱の作製は終了。火曜より本格的に個人製作へと移っています。
以前書いたように整理箱の発展形ということで「食器棚」に決定。大きさ・デザイン、色々考えるポイントはありますが今回『基本的に自分が欲しい物にする』という一点で考えました。
・大きさ
普通食器棚は1800mm位のものが多いと思いますが今回は1300mmに決定。食器棚の上に電子レンジを乗せるためです。それ以上高いとウチの奥サマがレンジを使いづらくなり、それ以上低いと食器のスペースが小さくなってしまう。幅は900mm、これはカタログ雑誌を色々見た結果多くがこの大きさだったため(使い勝手も良いのでしょうか)。奥行きは400mm、あんまり長いと奥のもの取り出しづらいし、電子レンジの大きさも考慮して。
・扉のデザイン
2段に分けて上段は引き戸。引き戸にしたのは「やってみたい」から。全部引き戸にすると幅の半分のものしか入らなくなる為(我が家のホットプレートとか)下段は扉にしました。これもやってみたいから。
食器棚には普通中段に引き出しが付くと思いますが、1300mmの高さで引き出しをつけると上下のスペースがさらに小さくなるので、引き出し代わりに上段にトレーを2~3設けることにしました。箸やナイフやスプーンに小物。普段使いのコップやお茶碗はトレイに納めてそのままお盆代わりに使えるにようにしたいと。

と、考えるのは自由ですがいざそれを形にするためには…。まずは製図なのですが、紙に書こうとすると「こんな感じで」と考えていたものは「どんな感じ」なのかちゃんと書かなければなりません。
基本は框組みで整理箱と大差ないのですが、引き戸にしろ扉にしろ細かいサイズのセオリーがちゃんとあり、それを分かっていないので適当なサイズで書いてしまいます(こんぐらいでいいかな?って)。
先生はちゃんと分かっているので、こちらが適当に決めてしまったサイズをすぐに見抜き正しいサイズを教えてくれます。すると適当なサイズに合わせていた他の部分をそれに合わせて修正し再度図面を書き直し。こんな作業を繰り返し全体的なバランスやデザインはともかく要所要所の強度は保たれた形になっていきます。
そんなこんなで全体の図面を3回書き直してようやく形になりました。頭が固まって解凍してフニャフニャです。
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