高木木工房準備室

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先週から続く板削りですが、木口を削る治具が揃わないので、先に角材削りとなりました。
おおまかにそろっている角材を正確に真四角にしその後、八角形→丸棒としていきます。材は同じくマカンバ。
53kakuzai.jpg

新聞紙の上が角材ですが、右の茶色の三角形は樹皮付きの部分で角はありません。
角材作りの手順として、まず最初に基準となる第一面が平面になるように鉋で削り、次に隣の面を第一面と直角かつ平面となるように削ります。その後、第一面の真裏の面を第三面とします。
つまり、四角形の底辺が基準となる第一面で第三面が上辺になるのですが、左辺となるの第二面の高さが材の最小幅より0.2mmほど狭くなるよう調整するために第三面を削っていくのです。
0.2mmという数字ですから鉛筆やシャーペンでも線が太すぎます。ので、罫引き(ケビキ)という小さな刃のついた道具を使って、第二面、第四面に線を引きます(刃で表面を切る・削る)。
が、その時やってしまった…。知ってる人は分かりますが、ケビキは材に当て平行線を書きます。
そこで、上の写真の樹皮の部分。そこだけ直角が無いため、注意してやっててもがぶれてしまい線がずれてしまった。。。
それまで一生懸命に平面を出していた第二面が意味なし。
失敗の原因はケビキの使い方もありますが、基準となる第一面・第二面の角にその部分を持ってきていた事が一番大きい。
「この角、第一面にはあんまよくないよなー」と思いつつ、教科書通りに凸面となっていたのを優先してやってしまったのが敗因でした。。さらにその角を第二面との角にもっていったのもいけなかった。次回への教訓としよう…。
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