高木木工房準備室

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一ヶ月以上更新のないページには広告が載せられるとは…知りませんでした。
個人的な我慢比べ(誰と?)のように更新していませんでした。
9月の半ば頃から10月のしばらくの間、新築工事の現場で仕事でした。1階の3分の2が終わった頃から参加。屋根に透湿防水シートをはるところまで大工さんをしてました。
325ie.jpg
326syati.jpgこれは車知栓
よく新聞の折り込み広告に『木組みの家』とかありますが、まさにそれ。ほんとに木組み。これ以上ないくらい木組み。構造部分でインパクトとか使うこと一切無し。込み栓、車知栓、鼻栓、くさびの嵐。込み栓も五分角、六分角、八分角、1寸角の多種多様。って作ったのはほとんど僕なんですが。現場に出て初めてその使い方、工法を理解しました。
しかしまあ手のかかる工法です。大工の手間を省くために産まれてきたであろう金具をまったく使わず全て金槌で打ち込む。腕が鍛えられます。腕痛い
やっていった実感としては「これは頑丈でしょう」。柱と柱は6枚ほどの幕板で結びそれぞれは柱にくさびを打ち込んで固定。筋交いなら上下2箇所しかないところが一本の柱を6箇所以上で固定。家全体でみたら何百箇所にくさび・栓で固定。こりゃー少々の地震じゃびくともしないでしょう。

今回屋根にも上がり野地板打ったりもしましたが、思ったより高い所は平気。
2階の梁を3人で掛合で打ち込んでいたのですが、3人揃ってかけ声かけて打ち込む様子が自分でやりながらもコントに出てきそうな「大工」という感じで思わず笑ってしまいました。
「何笑ってんだ力入れろ」と怒られました。当然です。すんません

大工仕事は終了。ひたすら家具や建具を作る毎日です。

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