高木木工房準備室

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ハトの着物ではなく刃研ぎです。
職場には手押し鉋盤・自動鉋盤・超仕上げ盤と3種の機械鉋があるのですが、ここ最近刃の研磨を全くしていませんでした。
だましだまし使っていましたがいよいよもう限界!となったので研磨することに。
研磨は研磨機?という機械がありましてこうぐるぐる回る円盤状の砥石に300mm~500mmの長さの刃物を平行にあてるというなかなか文章で伝わりにくいもので研磨するのです!

研磨自体は機械があるので機械的に進むのですが、問題は研ぎ終わったあとの刃物の取り付け。久々なのですっかり忘れていましたがまあなんとか終了。
緊張の試し削りでしたが、いやーもっと早よやれば良かったと思うくらいの切れ味の良さ。研磨前の自動鉋盤は刃こぼれもありの、刃先が丸まって削るというよりはつるといった感じでどうしようもなかったのですが、研磨後はもうツルツルと超仕上げが必要ないくらい。手押し盤もヒノキを削ってみたら削った後は盤に吸い付くくらいのなめらかさ。
これはいつまでもつかなー。

一通り研磨し終わったあと、一つ試してみた刃が…。
それは寸八鉋の刃。技専入校時に買った寸八鉋「駒ヶ岳」。28度あった刃の角度も23度前後までねてしまいました。これはいかんとグラインダーで強制的に直したりしているうちにもう手で研いで矯正するのは無理な状態。
で、やってみました。結果はなんとか無事に研げました。裏押しが必要となりましたが久々に手で研げるように。角度は26度くらいで丁度いいかな。ようやく寸八の復活です。

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