高木木工房準備室

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椅子作りです。先生のありがたい助言により構造・設計には迷いがなくなりました(一応)。後は加工あるのみ。図面ができたらあとはいつも通り。数字を追って木取りを始めます。とりあえず座面の板矧ぎをすませ、脚の加工からスタート。の、前にざっくり試作をしました。
257sisaku.jpg
スギの端材でビス止め。
この脚の角度。図面で見るとどうも後ろに寝過ぎているように見えたのでした。座ってみると、んーーーーそれほど悪くはない。背板の辺り具合は前後の位置決めやカーブをつけることで対処できそう。まあ角度を決めているのは脚部下の胴付きの角度なので後からでも変更はできるし。で、角度を決めたら治具を作りこの治具で全て通して加工します。
脚の取り付けは助言に従い合い欠き継ぎ(?正式名称はなんだろう??)にします。柄の方は柄取り盤があるので比較的加工は楽。工場の横切り盤の精度を考えたら柄取り盤の微調整の方がはるかに精度良くできます。問題は柄穴(雌)の加工。ネットで似たような加工を探してみたら横切り盤でしているのを発見。うちの横切り盤では無理と断念。昇降盤しかないのですが、手で保持はあまりに危険。で、治具作製。
258zig.jpg
合板をビス止め。材をクランプで固定、治具ごと動かし削ります。
脚の前側から刃が入る方が見やすいのですが、治具の精度が悪いのか刃がぶれるのか、刃が出る時に広がってしまい逆にしたのですが……って考えたらあまり意味はなかったです。むしろ外から見える前面から刃が入った方が良かったような…まあ結果オーライで。。。
259hozo.jpg


260hozo2.jpg
できたのがコレ。
接着剤のみでは体重に勝てないのでこれプラス、ビスorダボにします(両方でもいいけど)。テーパーをまだ取っていません。加工の順番をよく考えないとテーパーを取ったばかりに加工の難易度か急激に上がったりするので要注意。初めて作る物ばかりですが、初めて作る椅子は特に順番に気を遣います。次ぎはどの加工をすべきかな…。。。
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