高木木工房準備室

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今週はリフォーム工事の現場仕事でした。今まで作ってきた建具・台所の据え付け作業です。台所はパーツごとに作っていたので現場でようやく『台所』になりました。今まで図面だけで作っていたので現場を見てようやく実感がわいたというか(遅いって…)。
家具職としての仕事は2日くらいで終わったのですが、最後の仕上げとして追い込みの大工仕事のお手伝い。なかなか大変です。
現場で使う手道具の基本は一緒。丸ノコ・インパクト・手鉋・ノミ…道具の使い方は分かるが現場での動きというかいまいち勝手が分からずとまどう事も多い。
図面通りに作っていたのと一番の違いは全てが現物合わせの点。垂直や平行がわずかだけどれど出ていないことも多いため隙間無くというのがとても難しい。新たに設置した下駄箱と柱の間に出来た隙間を木で埋めるといったことでも隙間が上では15mm、下では13mmと手鉋で微調整必要だったり細かい作業が多く、また現場作業なので炎天下の外にある合板の簡易作業台でそれを削ったりと、大工仕事は大変です。
脚立に乗って真上に釘打ちとか、大工さんはしんどいなーと思うこと度々。使う手道具は同じだし、細かな作業の一つ一つは分かりますが、やっぱり違う大工仕事、慣れない作業は大変です。
今週、一週間だけでかなり肩こりが増えた模様。

慣れない作業は大変だ、ということですが大分・湯布院でユースを営む友人が台風5号により一ヶ月(以上かも)は営業休止の被害。去年だったら技専の夏休みもあってすぐにでも駆けつけるところですが、ただでさえ遠い湯布院。救援物資を送るだけでしたが少しは役にたったかな?
仕事じゃない慣れない復旧作業が続き体力的にも大変そうですが、常に前向きの前傾姿勢、持ち前のパワー(普段は持てあまし気味)でかなり奮闘しているようです。「夏場に営業休止だけに逆に地元のお祭りに参加できる!」と言えるのはさすがというか、こんなたかだか一週間の作業で疲れたと言ってる場合じゃないですね。
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