高木木工房準備室

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一年通して使った学校の道具を返納となりました。最後に道具の手入れもしたかったのですが、片手で研ぎをしてもかえって変なクセがつきそうで断念。学校で貸してもらえる道具は
・寸六鉋(二台)、長台鉋、立鉋、小鉋、際鉋、しゃくり鉋、面取り鉋、毛引き(二個)、鎌毛引き、追い入れ鑿(1分~8分)、突き鑿(2本)、こて鑿、向こうまち鑿、底さらい鑿、四つ目キリ、三目キリ、白書、玄翁、やっとこ、釘〆、釘抜き(大小)、留め定規、自在定規、下端定規等々
224nomi.jpg
学校貸与の鑿です。
入校時に購入した道具は
・寸八鉋、小鉋、中砥石2個、仕上げ砥石、玄翁(中)、両刃鋸、胴付き鋸、毛引き、ドライバー、ヤスリ、スケール、さしがね、スコヤ、ノギス、それくらいかな?
基本的にこれだけの道具で十分に作品を作ることは出来ると思います(イスの座面など曲線の加工の際に反り鉋や南京鉋が必要となりますが)。
学校の道具は種類別にずらっと並び最初の実習の時に各々順番に一個ずつ持っていきます。かなり年季の入ったものもあるので当然善し悪しがあります。僕の場合、長台鉋、際鉋、鎌毛引き等はほとんど使う事がありませんでした(使える状態にするのが大変だったので)。
今回、状態が悪い鉋などは新品の物と交換していましたが、新品は新品で一から仕込みをしなくてはならずそれも大変です。刃の研ぎは自分でなんとかするしかないので、鉋は刃口が狭いものや刃の入り具合がゆるくないもの等がいいかと思います。鑿は刃が十分残っているものの方が使いやすいかな?かなり使い込まれて刃の残りが少ない物はホゾを作る時に難儀しそうです。
学校貸与の道具も全て使えれば一年間は他に道具を買う必要もないのですが、今後木工を続けていくためには各自で揃えなければなりません。僕の場合、この一年で買った手道具は買った順に
・ダイヤモンド砥石
・白書(左利き用)
・台直し鉋(立鉋)
・天然砥石(木っ端)
・追い入れ鑿10本セット
・ストレートエッジ
・ダルマ玄翁(150匁)
・長台鉋(寸六)
・南京鉋
・自在定規
・窓枠作里鉋
自分で買ったのはこのくらいでしょうか。他にあったらいいなというのは鎬ノミや反り台鉋とかでしょうか。
長台鉋は2月に入ってから買ったので使う機会もありませんでした。使用頻度を考えたらもっと早めに購入しても良かったと思います。南京鉋も窓枠作里(凸型のものです)も最近オークションで買ったばかりなので仕込みもすんでいません。ノミ・鉋は使う前の準備が必要なのでこれと決めたら早めに買ってしっまてもいいのかもしれません。とはいえ、これが必要になるというのも最初は分からないですし、作る作品によっても違います。ノミのセットになると結構な金額にもなるし思案のしどころです。結局、自分の懐具合と相談になりそうです。
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