高木木工房準備室

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玄翁(金槌)を買いました。学校に新潟三条より定期的に平出商店という刃物屋さんが来るのです。毎回、生徒達に衝動買いを誘う商品を並べていくのですが、僕も今回買ってしまいました。
188gennnou1.jpg

150匁(560g)のダルマ形菱貫です。別売りの柄も一緒に。
手持ちの玄翁は軽いものしかなく、食器棚を組み立てる際にも何かいま一つ。で、今回平出商店が着た際についつい。
柄は樫なんですが、やはり堅いです。小鉋と反鉋で削り玄翁の穴に合わせていきます。穴は内側の中程が少し膨らんでいてまっすぐ空いているわけではありません。また上下もあり柄が出る方が少し小さくなっています。ので柄もほぼまっすぐだけれど若干先に行くほど小さくなるように削っていきます。
とにかくしっかり乾燥させた材を使うのが重要なそうで、電熱器の上などで柄を乾燥させてから削るそうなんですが今回は学校のストーブにくくりつけ何時間か置いておきました。
柄は玄翁本体より出し切らず一分(3mm)ほど手前まで入るように入れていきます。使っていく間に少しずつゆるんでいくのでその度にさらに押し込んでいくので、いきなり柄の頭が出るまではいれないようです。
189gennnou2.jpg
入りました。
入ったというか押し込んだというか…。少しずつ入れながら感触を見ていたのですが、途中で様子を見に来た先生が「もう入るだろ」と、柄の尻をガンガン別の玄翁で打ち始めたのです…。「まだ途中だったのに…」と思いながらも柄はどんどん入っていきます。ので、柄の頭に面を取ったり何もする間もなく写真のような状態。こうなったらそう簡単には抜けない…。
最終的に3mmではなく6mmは残した状態で止まりました。さらに玄翁をつけたままストーブに入れ熱することで鉄の膨張と木の収縮を利用して多少は入りました。それでもって水につけて材が膨らみさらに抜けにくくするようです。まあ、穴の真ん中が一番狭いのでそこを抜けたらそうは抜ける事はなさそうです。とりあえず完成。製作中のベンチの組立には間に合いました。

187zaru.jpg
奥サマの竹細工。
先日、編んでいた竹。カゴの底になりました。なかなかキレイ。裏側に補強ようの竹を入れたら完成のようです。
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金槌は平出商店、電気部品は大電社でどうぞ!


奥様の竹細工かっこいいですやん~
温泉の脱衣所にあるやつかしら?
そんな使い方したら怒られそうですね(^^;)

2006.12.05 19:06 URL | HA #- [ 編集 ]

このブログでは限りなく広告効果が薄いと思われ…

竹ザル? 結構きれいなんですよ。
大きさは直径30cmほどです。

2006.12.05 22:03 URL | 管理人 #- [ 編集 ]













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