高木木工房準備室

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テーブルに合わせてベンチ作りに入りました。色々考えた結果、ベンチはテーブルとほぼ同じデザインに決定。四方転び・幕板に曲線・脚はテーパー。小さいテーブルといった感じです。
脚を幕板ではなく別の構造も考えたのですが、今回はイスもセットで考えなければなりません。なおかつテーブルとも合うように…。そう考え始めたらもう頭がこんがらがって…。イスはイスでまた考えることにして先にベンチを作ってしまおう!となりました。
基本の構造はテーブルと同じなので加工手順も頭に入っています。テーブルは3週間弱でできたので、ベンチは2週間以内を目指します。んーーできる、かな?

185ita.jpg
ベンチの座面になる板。180mm幅の板を2枚です。
材はテーブルと同じくタモ。全体のサイズは1280mm×360mm×400mmとしました。サイズ以外でテーブルと異なってくるのはこの座面。内側がへこむように削り、座りがいいように加工します。

186ita2.jpg
こんな感じですね。左側が内側にくるようにして2枚を合わせます。
斜めに削るには二通り方法があります。一つは刃の大きい昇降盤で傾斜をつけて切る方法。もう一つは治具を使い自動鉋盤を使う方法。右側の幅は狭い方は昇降盤でできますが、左側は幅が広すぎで昇降盤ではちょっと厳しい。
ので、写真の用に治具を作り自動鉋盤で削りました。削る面が定盤に対し平行(水平)になるよう傾きをつけた端材を両面テープで止め、そのまま自動鉋に通します。最終的には手鉋で仕上げます。

デザイン・構造をオリジナルで作るのはかなり大変、というのが食器棚で分かっていたのでテーブルは雑誌やネットを参考にしました。ついでにベンチも参考にすればいいのですが、参考にしたテーブルはベンチではなくイスとのセット。ベンチ、ベンチと色々見てみましたがどっしり・ずっしりとしたデザインが大半。ならばスッキリと軽めになるデザインを自分で考えればよいのですが、そうなるとベンチと同時にイスも考えなければならない。
イスのデザインは…まあある程度決められるでしょう、きっと。強度や構造については…先生もついていることだし大丈夫でしょう。実際に作った作品の座り心地は…?こればっかりはどうなんでしょう??市販されているイスの多くは試作を繰り返し作られたものと思います。その過程の中で最善のサイズ・角度が決められできたのではないでしょうか?それを経験もないワタクシが短期間でものにするのはちょっとキビシイですね。とはいえベンチの次にはイスを作りたいのでなんとかせねば…。
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