高木木工房準備室

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更新途切れてました…

テーブルです。脚四本。まずは正方形の角材をつくります。テーパー(先細り)にした後、四方転びとするため両端を斜めに切ります。四方転びとは天板の対角線方向に斜めに脚をつける事を言います(角度は任意ですが)。
173asi.jpg
なんかいまいちな写真ですが、下の方が狭くなっています。
176asi2.jpg
天板に対して斜めにつけるので断面が真四角ではなく若干ひし形になっています。
このひし形というのがくせ者です。177zumenn.jpg
極端に書くとこんな感じで脚はひし形となる。この脚に幕板をホゾではめるのですが。
178zu2.jpg
幕板は脚に対して直角につくように穴を開けます。ので、下のように斜めのひし形に対して直角だと向かい合う脚にはつきようがありません。

実際にはどうなるかというと、今回はこれほどのひし形ではなくごくわずかなので(対角線の差で0.6mmほど)、上のように幕板が内側にたわむことで、各脚に対して直角になります。建築物のように大きくなるとたわませるわけにはいかないので、断面がひし形ではなく正方形になるよう修正してからホゾを入れるようにします。今回の場合、ひし形の対角線の長い方の面を0.3mmずつ削ることで断面が正方形になるのですが、、、今回は木をたわませるということで…。元々テーパーにしていて面倒で…。
174makuita.jpg
幕板の内側にRをつけました。
175karigumi.jpg
んで、仮組み。明日には本組み(って言うのかな?)
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