高木木工房準備室

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食器棚もいよいよ大詰め。早く完成したい…
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上部は引き戸、下部は扉という変則的な食器棚。引き戸は取り付け完了。扉は蝶番による取り付け。それが終われば取っ手をつけて完成となります。

引き戸も扉も「どちらもやってみたい」という理由でしたが他にも理由はあります。以前住んでいたアパート。2LDKや3Kという間取りの家ではキッチンのスペースもそれほど大きくはない。食器棚が扉式の場合、手前に開く分スペースが必要となります。それなら引き戸にすればいいかというと、引き戸は全体の幅の半分より大きいものは入らない。ので引き戸の食器棚というと多くが横にも長いものになりがち。ただでさえ狭い台所のスペースで食器棚に多くは使えない。
それらの折衷案というわけでもないですが、今回自分たちが欲しかったものを作ってみました。

引き戸は障子や襖と同じく本体上下の溝に合うようかき取りをして調節します。今回は金属レール等は使わないので滑り具合は鉋で微調整。
閉めた時に本体と隙間無くぴったり閉まるようにしたいのですが、これがなかなか難しい。全ての角が90度ぴったりとなっていればいいのですがわずかに違う。今回、本体の左角が90度よりも少し大きいため下はぴったり閉じても上では1mmも隙間ができてしまう。単純に当たっていると箇所を削ると今度は開いた時に他の箇所で隙間ができたり。。。
ここをちょっと削って、開いて確かめてまた別の所を削っての繰り返し。あんまりやりすぎると全体に緩くなるので適当なところで止めて…。まあなんとか満足いくところまではいきました。

扉は取り付けた時に上に紙1枚、下に紙が2枚が入る位の隙間となるよう調節します。引き戸の時は上下の隙間は隠れてしまうので滑り具合を見るだけでいいのですが、扉はそうはいきません。左右の扉が上下も左右も均等な隙間ができるように削っていきます。
一番の難関はその取り付け。どんなに慎重に削ってピッタリになったとしても蝶番で取り付けの際に穴の位置がずれたりすると全体がくるってしまいます。
が、今週はここで時間切れ。今度こそ来週で終わらせたいと思います。

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