高木木工房準備室

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ベビージムにぶら下げるおもちゃを求めてトイザらスまで行って来ました。まともに入ったのは今回が初めてでしたがおもちゃ、沢山ありますねえ。
ベビージムも何種類もありました。未だ実物は見たことがなく、構造も簡単なのでネットやカタログを見た程度で作ったのです。トイザらスでも箱から眺めただけですが、光ったり音が鳴ったり動いたりと沢山しかけがあるようです。もの自体は単純なだけに色々仕掛けをほどこさないと他と差がつけようがないのでしょうね。
で、ぶら下げるおもちゃ。既製品によくあるのは小さなぬいぐるみかプラスチック製のもの。木で作ったジムにプラスチック製というのも味気ないし、ぬいぐるみならわざわざここで買わなくても…と思ったり。実際に赤ちゃんがどういったものに興味を示すのかは分かりませんが、やっぱりおもちゃメーカーが作った商品にはそれなりの根拠があってのものだとは思います。なんだけど、あのジムに電子音がなるようなおもちゃを取り付けるのはなんか違う気がする。
で、色々見た結果、引っ張るとブルブル震えるぬいぐるみ1個を購入。
284bug.jpg
コレです
これは自分では作れないしなー、ということで決定。他はなんか今ひとつ。

今回ベビー用品をぐるっと見て回ったのですが、思ったのは木製品がほとんどない、という事。まあトイザらスにはない、という事なんですが。という感想を奥サマに話していたら「アメリカの(会社)だからじゃない」というお返事。確かに日本でよく見る・聞く木のおもちゃはドイツやスイス、北欧といったヨーロッパ製が多い気がする。で、売っているのも雑貨屋さんやインテリアショップとか。
で、何が言いたいのかということもないので、結論はなしで終わりです。
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ジムはガンダムのジムじゃないデース。(以下の写真クリックで大)
277gim1.jpg
これを
278gim2.jpg
ほどいて
279gim3.jpg
木ダボを打って
280gim4.jpg
組み上げて
281gim5.jpg
革ひもをねじって
282gim6.jpg
こんな感じです。
ベビージムです。赤ちゃんをこの脚の間に寝かせ上のおもちゃに気を取らせる?という品。
脚を折りたためるようにしたかったのですが、知恵熱がでてきたので取りあえず分解できたらいいやと作り始めました。
脚には真下に力が加わるのに斜めに広がっているので、いくらダボをきつくしてもギシギシいってしまう。で、家にあった革ひもで脚の内側に引っ張る力を加えたらかなりしっかりできました。家にはビニールの荷造りひもの他これしかなかったので使ったのですが、革ひもにして正解。巻き上げて締める事ができたし、なにより木と革の相性が良かった。分解した時に巻いて留めることもできたし。
どうせなら木のおもちゃも作ってみたいところですが、これでひとまず完成。

283gim-kuri.jpg
左右の部品の目印に栗をはんだごてで描きました。使った材がクリ・ナラ・タモの端材なので…。反対側には葉っぱのマーク
今年は去年と比べると霜が降りるのが遅かったりと寒さはそれほどでもないそうですが、それでも寒いのは寒い。昨日から全身タイツマンと化し、ユニクロヒートッテクを着込んだので作業をしていたのでした。
鉋がけや組立作業で玄翁をふるったりすると体が温まるのですが、細々とノミを突いたり、機械作業をしていると肘から先しか動かす事がなく、じっと立っているので寒さが結構きついのです。
そんな時に大工さんに教えてもらったのがコレ
276kairo2.jpg
ジャジャーン『ハクキンカイロ』!
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ピカピカの外見に一瞬ipodかと思ったのですが違います。レトロな箱からわかるように売り出しは大正12年(1923)、かなりのロングセラーです(使い捨て懐炉しか知らなかった僕は初めてだっだのですが)。
25ccのベンジンで24時間使用可能。近所のホームセンターで2380円、専用ベンジン580円、計2960円。
この冬はお世話になりそうです。
すっかり更新が途絶え気がついたら11月にとっくに入っていました。霜はさすがにまだですが、工場では毎日端材を燃やして暖を取っています。更新が途切れた間に作っていた物
・チェスト
271chest.jpg
下2段がつながった物と
272chesto2.jpg
別々のもの(これは現場に納めた写真)
取っ手は既存の据え付け家具と同じものにするため、特注で納品待ちの状態。とりあえずの応急処置です。
一枚板の下に置くため、チェストの四隅の高さが違います。基準となる角を決め、それに合わせ鉋で削り合わせました。が、一枚板が既に反っているため若干ながらも隙間が空いてしまいました…。スギ板で天と背は塞いであるのでホコリが入る事はないとは思いますが。。。

・ガラス扉とガラス窓
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15cm×80cmほどのガラス窓です。
274tategu.jpg
180cm×85cmほどのガラス扉
小さければ楽かというと、縦が15cmしかないため、ガラスの溝を彫るのに苦労しました。大きいものはやっぱり大変。狭いスペースでひっくり返したり向きを変えたり…。当然ガラスは後からはめ込むのですが、さすがに一人では無理で大工さんらと協力して。
現在はガラスの引き戸を作っています。建具が多いというか建具続きというか、さすがに引き戸を作るのは慣れてきました。
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