高木木工房準備室

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職場のすぐ横には川が流れています。と言っても谷のようになっていて川自体はかなり下。斜面にはスギやカラマツが育っており森になっています。で、野生動物もチラホラいるようで、この前見たのは
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リス!
フラッシュ焚いたら目が光ってしまいました。ちょっと離れた木でしたが風にしてはえらい枝が動いているなと思ったいました。いるとは聞いていたのですが見れて嬉しい。ニホンリス?なのかな。カモシカも出現するそうで楽しみです。さすがにクマはでないと思うけど…

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長台鉋の登場。手前は普通の寸八鉋(油壺の跡が…)
今年の1月頃に買っていたのですが、卒業製作の追い込みと3月の指の怪我も重なって仕込みもせずに眠っていました。今日ようやく台の仕込みを終え初めて使用。結構良い感じ。学校貸与の長台鉋はハズレを引いてしまい、技専の時には一度も使った事がなかったのです。半年近く寝かせたせいかそれほど狂いもでなさそう(?)これからは出番がでてくるでしょう。

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スマイル君(いま考えた)です。
友人の出産祝いに作製。いままでため込んでいた端材が役に立つ日がようやくきました。直径7cmですが、赤ちゃんには大きいのかな?まあ試作品ということで友人にはモニターになってもらいましょう。気に入ってもらえるといいですが。
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更新途絶えてました。
最近の仕事です。とあるおうちのリフォームということでキッチンを作っています。台所は総入れ替えということで新たに作り直し。初めての仕事ですが、一番多い仕事でもあるようです。
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こんな感じ。
材はスギ。建物や内装材に合わせてスギやヒノキで統一されます。上の空いたスペースには流し台が入ります。この横には食洗機やオーブン等々が続きます。流しの下は引き戸になっているのですがここが今回のこだわり部分。この戸がこうなるのです↓。
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鏡板の部分がスライドするのです。
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アップにするとこんな感じ。
通常は一枚板や合板などの鏡板が入る部分に間隔をあけた板を差し、手前には障子?のような間隔をあけた板をレールに入れ2重の鏡板としたのです(文章で上手く書けない…)。
昔の民家とかで窓代わりになっていたのものからのアイデアだそうで、水回りなので通気も兼ねてという事でした。
実際の加工と言えば、言うは易く行うは難しでなかなか手間もかかりました。戸の厚みは1寸(30mmちょい)なのでそこに板を2重にいれて一方はスライドの溝をついてとなると…。手前・奥の板ともに厚みは10mmを切る位、ホゾを組むのに角ノミ盤で穴を空けるのですが、工場には最小で6.4mm(2分)の角ノミしかない。ので、胴付きは(10-6.4)/2で1.8mmほどになります。
建具の世界では珍しくないのかもしれませんが、僕には初めての試み。苦労のかいあってかできあがったものを見ると結構良い感じ。なんとか出来ました。
現在は吊り戸棚を製作中。同じくスライドの引き戸になります。2回目ならまあ大丈夫かな?
最近よく使っている鉋です。
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"窓枠作里鉋(大阪作里鉋)"3月末にオークションで510円で落札。送料が600円と本体より高かった。
「凸」型をしており本来はその名の通り窓枠や敷居の溝の底をさらう鉋ですが学校で際鉋の代わりとして使っていてかなり便利で探していたのです。本来の用途としての溝は現在はルーター等の機械で代用できるのであまり売っているのを見ることもなく、ネットで探しても1万4~5千円はしていて高め。
オークションでも人気はないのか他に入札もなく無事落札。が、台も傷んでおりすぐには使えなさそう。で、直した状態がこれ。
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溝の際ぎりぎりまで削るため、鉋の刃は本体の横から見えているのですが、ある程度使っていたためか本体より刃が飛び出した状態でした。つまり本体の幅以上に削ってしまう感じ。ので、ホームセンターで売っていた紫檀の木っ端を薄く切り出し刃の幅丁度となるように本体に接着しました。
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これが
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こんな感じになりました。
現在は幅の広いホゾの厚みの調整や引き戸の上下の段掻きに重宝しています。新品の際がんなも購入したのですが使い勝手の良いこちらばかり使ってしまい、際がんなの方の仕込みが今ひとつ。
両方使えるのにこした事はないですが、とりあえずこの鉋があって良かった。
去年に引き続き駒ヶ根クラフティアに行ってきました。去年、技専で行った人が刃物屋さんで掘り出し物があったと聞いたので見てきました。もちろん色んな出店も。去年の夏に学校であったOB展示会で知り合った人とかも出店しておりなかなか楽しかったです。

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今回購入したのが上の2点。寸四の鉋と三分のコテのみ。
寸4鉋は2000円と安かった(切れるかどうかは分かりませんが)。まだまだ乏しい現場の経験なんですが、この前トイレのリフォームで手洗いカウンターや建具の取り付けをした時に現場でのサイズの微調整が必要でした。で、初めてという事もあり思っていたより削って調整する作業があったりと鉋の出番も多かったのです。現場なので作業台があるわけでもなく時には材料を抱えて片手で削るといった作業もあり寸八鉋を片手で何回も使っているといい加減、手も疲れる。削る箇所も縦横のサイズ調整ということで平面を沢山削るという事はあまりない。ので、片手でも扱いやすく小鉋よりは安定して削れるものを、という事で寸四にしました。値段が値段なので荒仕上げや面取りと少々荒く使ってもいいし。
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もう一つの3分の鏝ノミ。
こちらは8000円と特に格安ではありませんがやっぱりあればいいなと。鎬ノミと兼用です。技専で一年間貸与される道具にも同じようなノミがあったのですが、やはりそれらの道具は最低限必要なものである、ということを最近実感しました。無くてもなんとかなるだろうけど、あればやっぱり便利。作業性も違ってくるし…。
と、色々理屈をつけて自分を納得させ。。。とはいえ働きだしてまだ2ヶ月ですが、その間にも何度かあればいいなと思っていたので買って良かったです。一本あればそう何本も必要なものでもないし(まだ理屈を…)。

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ウチの奥サマの一目惚れの品です。お皿かどっちか悩んでいましたがこれに決定。多治見で作っている女性の方でしたが、その人の雰囲気も良かったということで。こうやって直接にお客さんと接する時は作品自体の魅力に加え作り手自身の魅力というか人柄みたいなものも重要な要素の一つになるのでしょうね。いつか自分がこういった場所に出店することがあるとしてそれはちょっと不安要素の一つだったりして…。接客は奥サマに任せた方がいいかもなあ。

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会場で見た満開のヤマボウシ。同じ仲間のハナミズキよりなんか落ち着いた感じが良いです。
行ってきました、結婚式。奥さんの弟の式です。朝4時起き、まだ太陽が昇る前の早朝ドライブ。中津川までは19号で行きそこからは高速。なんやかんやと5時間くらい?
式と披露宴は夕方からで大阪駅近くのホテルでした。式は神式。これまで教会式や人前式、変わったところで仏式の式を経験しましたが神式は今回初めて。絵に描いたような神主さんの姿を間近に見るも珍しく面白いです。烏帽子や杓を見てたらおじゃる丸を思い出したり…。

続いて披露宴ですがまず目を引いたのが
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どどーーんとウェデイングケーキ。
ケーキ入刀用に用意されたこのケーキ。触ってみたらプニョプニョしててもちろん食べられません。実際に入刀されると、スモークとシャボン玉が!!
すごいです初めてみました。新婦たっての願いということでしたが、いやー楽しいものが見れました。やっぱりなかなか無い機会だしこういう願いは叶えておかないと。その後は親族の尺八と民謡があったり、新郎や新婦の歌もあったりと楽しい式となりました。
新郎新婦は次の日に沖縄に新婚旅行だったのですが、ここでANAのシステム障害。。。空港でかなり足止めをくったようです。せっかくの新婚旅行で残念でしたが末永くお幸せに。新婚旅行の土産話をまた聞かせて下さい。

週明けの月曜日に実家で用事があったのでお昼に長野に向けて出発したのですが、ここで思わぬ落とし穴。高速道路で工事の為車線規制があるとは知っていたのですが、京都辺りから一宮までがほとんどずっと一車線。途中途中で工事のトラックも走り全然車が進まない。結局、大垣で一度高速を降り、21号で岐阜を抜け、多治見から再び高速に。家に着いたのは夜の9時。合計8時間の長旅となってしまいました。。。
今回は飛行機といい高速といいどうも巡り合わせが悪かった。。。

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