高木木工房準備室

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
日曜、木祖村の水木沢天然林に行ってきました。
信州大学農学部・森林環境研究室主催のWanderung(独語で森林散策の意)という催しに参加したのです。学生時代は主催者側だったのですが、今回初めて一般参加者として参加。

前夜には雨が降っていたのですが、朝には晴れてゆき9時の開始時間には秋晴れの快晴。水木沢天然林は標高1200~1600mと、上松より600mは高いので落葉松の黄葉も始まり広葉樹の紅葉はピークを過ぎた感じ。
159wan1.jpg
天然林というわけだけあって立派なヒノキ

161wan3.jpg
ヒノキの中にブナが点在。
ヒノキはゆうに300年生ぐらいありそう。その中にブナ?ブナは陰樹、ヒノキの木陰で育ったのでしょうか。にしてもブナも結構な大きさ。紅葉まっさかり。
160wan2.jpg

この森林散策会、春・秋と年二回伊那谷を中心に行われています。28年目の今回は第56回。結構続いていますねえ。主催者側の学生時代は準備も色々あって面倒に思ったりした事もありましたが、今回久々に参加してあらためていい催しだなと思いました。学生達は8月から場所探しを始めて何度も下見をし、その土地にまつわることについて色々と調べパンフレットにして参加者に渡します。学生が興味をもってテーマを見つけ調べ文章にする(まさしくフィールド調査)。学生の勉強としてもいい機会だし、今回一般参加者として参加しても楽しめました。
OB会費も援助しなくちゃね。。。(wanderungの参加費は無料です)
スポンサーサイト
今週でペーパーがけまで終わらせたかった食器棚。まだ続いています。
扉の取り付けに二日半。先生の指導を仰ぎつつもほとんど自分の手でやったとはいえ時間かかりすぎ。さすがに工程のポイントは覚える事ができました。

同時進行のフラッシュで作った棚板が7枚。これはまだダボ用の溝ほりが残っています。
引き戸と扉の取っ手作り。引き戸はルーターで穴をほったところにウォールナットの薄い板を張り付ける加工。1/4?1/5?やったところで残りは先生の手による仕上げとなりました…。
扉の取っ手作り。試作品を3・4個つくりあーでもない、こーでもないと思案。使い勝手は良いけれどデザイン的にはどうなの?と悩み。全体のバランスもあるし…。使い勝手重視、全体ともまあ調和している?デザインにして完成。取り付け用に木ねじ穴を開けたら扉関係は終了。

残すは棚板のダボ用の溝ほりとガタつきがないかの調整。さらに抽斗代わりのトレイの作製。
幸いというか来週の月・火は塗装室が使えないのでその二日で終わらせたらと思います。

158totte.jpg

引き戸の取っ手こんなの
あまりに天気のいい週末。奥サマも課題が残っていましたがせっかくなので紅葉見物に行ってきました。

南木曾町にある柿其渓谷。初めて行ってきました。
153kakizore1.jpg
橋を渡って

154kaizore2.jpg
こんなところや

155kaki3.jpg
こんなところを抜けて

着いたところには
156kaki4.jpg
 ”牛ヶ滝”がどーーん。

上松の家の周りでは紅葉が下まで降りてきていましたが南木曾ではまだ山の上の方でした。が、渓谷の水は澄んでいて光が丁度入る時間でかなり良かったです。

続いて阿寺渓谷にも行ったのですが、水は綺麗だし気持ちいい場所なんですが、国有林内の林道沿いということで車を走らせながら時々止めてという感じで、やはり歩かないとゆっくりとは見ることができず。また人工林が主なので紅葉はチラホラと。一番奥までは行かなかったのですがひょっとしたらいい場所もあったのかもしれません。

157kaki5.jpg
読書ダムより
上松では近すぎで見えにくい中央アルプスの全容が大桑村からははっきり見えました。こうやってみると中央アルプスも結構長いですね。
食器棚もいよいよ大詰め。早く完成したい…
152tobiratuki.jpg

上部は引き戸、下部は扉という変則的な食器棚。引き戸は取り付け完了。扉は蝶番による取り付け。それが終われば取っ手をつけて完成となります。

引き戸も扉も「どちらもやってみたい」という理由でしたが他にも理由はあります。以前住んでいたアパート。2LDKや3Kという間取りの家ではキッチンのスペースもそれほど大きくはない。食器棚が扉式の場合、手前に開く分スペースが必要となります。それなら引き戸にすればいいかというと、引き戸は全体の幅の半分より大きいものは入らない。ので引き戸の食器棚というと多くが横にも長いものになりがち。ただでさえ狭い台所のスペースで食器棚に多くは使えない。
それらの折衷案というわけでもないですが、今回自分たちが欲しかったものを作ってみました。

引き戸は障子や襖と同じく本体上下の溝に合うようかき取りをして調節します。今回は金属レール等は使わないので滑り具合は鉋で微調整。
閉めた時に本体と隙間無くぴったり閉まるようにしたいのですが、これがなかなか難しい。全ての角が90度ぴったりとなっていればいいのですがわずかに違う。今回、本体の左角が90度よりも少し大きいため下はぴったり閉じても上では1mmも隙間ができてしまう。単純に当たっていると箇所を削ると今度は開いた時に他の箇所で隙間ができたり。。。
ここをちょっと削って、開いて確かめてまた別の所を削っての繰り返し。あんまりやりすぎると全体に緩くなるので適当なところで止めて…。まあなんとか満足いくところまではいきました。

扉は取り付けた時に上に紙1枚、下に紙が2枚が入る位の隙間となるよう調節します。引き戸の時は上下の隙間は隠れてしまうので滑り具合を見るだけでいいのですが、扉はそうはいきません。左右の扉が上下も左右も均等な隙間ができるように削っていきます。
一番の難関はその取り付け。どんなに慎重に削ってピッタリになったとしても蝶番で取り付けの際に穴の位置がずれたりすると全体がくるってしまいます。
が、今週はここで時間切れ。今度こそ来週で終わらせたいと思います。

週末、名古屋に帰りいつものように学校が始まり月曜日・火曜日。
背中に痛み、6月以来の神経痛。帯状疱疹の痛みと同じ。
週末に休むヒマもなく結婚式やら街中を歩きまわりとしていたのがいけなかったのか。
昼間、立ち仕事や座り仕事をしているとそれほどでもないのですが、
夜寝る時が特に痛い。特に仰向けの状態。寝てて痛いとどうやって休めばいいんだ??

とりあえず町内の内科にて鎮痛剤をもらいました。これでゆっくり眠れる、かな?

製作中の食器棚。引き戸は片側が完成。下部の扉は蝶番の取り付けを残すのみ(これが一番大変そうだけど)。これに棚板を作ったら取りあえずは完成です。塗装を入れたら来週までかかるなあ…。
友人の結婚式に来ていマス。
昨日の夜、上松を出るときにはフリースを着ていたのですが、夜でも名古屋は涼しい(やはりというか)。
昼間は暑いくらいでTシャツの人もいる…いかに我が家が寒いのかよくわかりました。

明日は三越で行われている伝統工芸展を見にいく予定。今日ですでに都会の人ごみに酔いそうでしたが、明日はさらにもっと人が多いところへ。しかも今は名古屋祭りで三英傑行列なるものもやっており…。
がんばって見に行こう。
ようやくというか…天板の取り付けです。
150tenn1.jpg
天板のみウォールナット。
ペーパーをかけた後なので白っぽくなっています。アップでみるとこんな感じ。
151ten2.jpg
トリマーで上下に面を取りました。下を4mm、上は2mm弱。下だけの方がすっきりしますが、天板の高さは1300mm。肩の高さで当たると痛い。ので、半分の面にして角も落として。
ウォールナットの端材がでたので、引き戸や扉の取っ手にも使う予定。いい色のアクセントになる、かな?

次は扉と引き戸。細かいサイズに調整が必要そうです。なんとか今週中に終わらせたいけど…頑張ろう。
天気のいい3連休初日。夕方から友人が遊びに来ることもあり、溜まっていた洗濯物を片付けたら夕方まで時間が空きました。そこで思いついたのが滝見物。
先週末、学校の友達らと家の目の前にある川原に落ちる隠れ滝を見に行った時のことです。初めて滝壺まで見に行ったら結構な迫力。なんとか正面から見てみたいと思ったのでした。
145taki.jpg
これは家の庭から撮った写真。川原の反対側、山の沢から滝が落ちてきています。
滝は川の西から真横に流れ落ちてきているのですが、滝壺の真横に岩山がありそれが滝を隠してしまい、滝はほとんどが見えない状態です。
      木曽川の流れ
      ↓↓↓ 
   →→↓↓↓ 
滝  ↑**↓↓↓
→→→***↓↓↓
→→→***↓↓↓
*****↓↓↓ 
岩山↓↓ 分かりにくいけど上から見たらこんな感じ。

146taki2.jpg
これは上流側から撮った写真。滝が見えてきました。この左の岩山が滝を隠しているのです。
さらに近づくと…
147taki3.jpg
もっと近づいて…
148taki4.jpg
最近の雨のためか先週よりも水量が増している気がします。夏に来たら涼しくて水浴びでもしたい所ですが、もうこの時期では寒すぎる。で、ここまでは先週にも来ました。今回はこの滝を正面から見たいのです。
149taki5.jpg
写真の左側の崖、傾斜はきついのですが木も生えつかまるところは大丈夫そう。別に荷物を持つでもなくまあ行けるでしょう。

結果、僕はまあ登れました。が、が、どうしてもとついてきた奥サマ。履いてきた登山靴が大きく悪かったのか、靴のつま先は当たっていても中の足のつま先には地面の感触がないようで体重をかけられない。斜面を登る時のひっかかりに足の指先に力がかけられないのは致命的。でもまあ木の根や枝をつかみ根性で登りつめました。しかーし今度は降りられない。
反対側から下りたら川原に出るだろうし反対側への斜面はまあ緩やか。けもの道ができていて灌木もはえ楽に降りることはできました。
が、川原には出れるけどその先にはさらに大きな岩。これはキビシイ…。
しょうがないから山を登ることに…(周辺地図)。
上に登れば肥沢まで出る道があるはず。とりあえず僕一人登っていきました。まあヒノキやスギがはえた雑木林、ヤブこぎでもなくそれほどもないのでどんどん登るとついにアスファルトが!しかし8m下に…。
よくあるモルタルを吹付けしたよう壁の上にでてしまい何も取りかかりのない壁の上。これはさっきよりも厳しい。が、周りを見渡すと十数m先で沢になりよう壁が無くなっている箇所を発見。
30分後、奥サマを連れ無事道路に出ることができたのでした。。。
「生きてるって素晴らしい…」

『隠れ滝』滝が見えないから隠れ滝という名だと思っていましたが、別の由来もあるようです。
滝の上部に祠が…? また行かなくては…。

食器棚、ようやく本体の組立となりました。
143karigumi.jpg
クランプで締め付けられ中
適度なサイズというものを見極められないワタクシはホゾの長さが微妙に長かったり、底板の幅がすこーし広かったりとかで、胴付きとかがピッタリくっつかず隙間が空いてしまったり。
短くて隙間が空くわけではないので、削ってゆけばぴったりとするのですが、それにしてもサイズに余裕を見過ぎて調整に時間がかかりすぎ。今回のような框組みの場合、各部分ではぴったりでも全体を組んでみたら合わなかったりする事もあります。が、毎回組んでばらしてをしていたら手間だしあちこちに小さな傷もついたりでいい事はない。
やはり、仮組み一度で済むよう加工の段階で見るべき余裕はちゃんと見て、そうでないところはドンピシャのサイズを狙う、ということを痛感しました。。
本体自体の加工は完了。これに天板・引き戸・扉をつけたらようやく完成です。

144komadome.jpg
天板は無垢の板を剥いだもの。当然、反りも出てくるので写真の駒止(顔っぽい)を用います。口を横開きにしたものか縦開きにしたものか、天板の反る向きを考え駒止の口の向きを変えます。
今週はここまでで終了。来週は天板に仕上げ鉋をかけ本体に取り付け、早く扉や引き戸の作製に入りたいものです。

本体の組立に向けて奮闘中です。
138ita1.jpg
クランプ・ハタガネお化け

棚口に地板(底板)を接着中です。
139ita2.jpg
近くで見るとこんな感じ。上から見た図です。左の2枚ホゾが棚口。引き戸の桟(溝)がほってあるのが分かるでしょうか。それにシナ合板の板を接着。
クランプで作業台ごと固定しているので他の作業ができません。夕方帰る前の作業なので良かったのですが。上手くくっついたかは明日の朝ですね。

今日は上段の底板なので、明日は下段の底板の接着。あと、仕切板にダボ穴をあけたらようやく本体の組立にかかれそうです。
良く晴れた土曜日。きのこ狩りにはもってこいの日。行ってきました。
141bouzu2.jpg
場所はナイショ いつものように大家さんの案内です。
天気も良く木漏れ日が気持ちいい。でも見るのは下ばかり。アカマツ主体の雑木林。でも見るのは下ばかり

142iguti.jpg
まずは発見 ヌメリイグチ
140bouzu1.jpg
続いて発見 ボウズタケ
ボウズタケ沢山あります。一本みつけたらその周りに3~4本はあります。どんどん取ります。「小さいのより大きい方が味があって美味しいよー」と大家さんは言いつつも小さいのも取っていきます。
かなりの量が取れたので小さいのはまあいいかと思い、置いておくと「ここにもあるよー」と、わざと見逃した小さいのを教えてくれます。全部取り尽くさないといけないような気分になってしまいます。
大家さんと僕達夫婦、4人で両手にいっぱいのビニール袋。かなりの豊作。

家に持ち帰り早速キノコ鍋にして頂きました。以来、みそ汁にもキノコ。おひたしにしてキノコ。煮物にキノコ。グラタンにキノコ。どこでもキノコ。なんでもキノコ

一度にあんまり食べるとやはりちょっと飽きてきます…。ありがたいけど、取りすぎでした…。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。