高木木工房準備室

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夏休み初日の土曜日。上松ではお祭り!木馬引きレースがありました。
400kg近い丸太を引っ張って駅前のロータリーを一周(80m程)するレースです。
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この丸太を引っ張ります。
男性5人or女性9人でタイムを競うタイムレース部門と人数問わずのコスチューム部門(タイムレースのチームも対象にはなる)があり、今回技専チームは男性・女性1チームずつの参加。

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女性チーム、「カンナ」改め「アホワイアン」
と、いうことで今回唯一の女性のみのチームはコスチューム狙いで参加。なぜかハワイアン風。
最初の方のチームでは1cmも木馬を動かせないチームもあり「こりゃ9人いても女性のみではきついかな」と思っていたら結構ペース良くゴール。タイムでも23チーム中5位!コスチューム部門では2位!
男子チームはかなり頑張り3位!1位とは10秒差、2位とは1秒差!のかなりおしい結果でした。

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(のみが男性チーム)

今回、奥サマが参加して頑張っており僕は写真係なのでそうも言えないのですが1位が役場というのは……。
地元のお祭りだし賞金目当てに他地域の力自慢が参加して賞金を持って行ったらしらけてしまいますが、もし地元ばかりで毎回勝ったら誰も地域外から参加しないだろうし(タイムで競うので不公平でもないですが)。
このへんの兼ね合いがお祭りの難しい所なんでしょうね。広く参加を求めるか地域のお祭りに留めるか。
なんにせよ、技専の生徒にとってほとんどが一年限りの上松生活、その中でかなり楽しいイベントにはなりました。
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一学期が終了しました。あっという間です。

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製作中の整理箱です。
本体に台輪・支輪を取り付け抽斗の作製は夏休み明けに持ち越し。二人で一個なのですがなかなか時間がかかっています。
訓練の様子を日々のブログに反映するべきなのですが、なかなか作業途中で毎回写真を撮るわけにもいかず…。せめて一日の終わりには写真を撮ってその日その日の進み具合を更新していけたらなあ。休み明けには出来る限り写真を撮っていこうと思います(更新できるかどうかは別として)。

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これは塗装見本の手板
奥がセンの合板に民芸調ウレタン仕上げ、手前が以前板削りの練習に使ったカバの無垢材をラッカーで仕上げたもの。合板はかなり赤くなり、カバは黒い筋の色むらが出てしまいました。どちらもスプレーで塗装したのですが結構難しい。塗装は塗装で熟練の腕が必要と実感。今までちゃんと意識していませんでしたが、ラッカーはしっとりとした感触で肌触りも良い感じです。ウレタンも漆風に仕上げたという事もあり、「いかにもウレタンを塗りました」と言うわけでもありませんでした。手作り家具というとオイル仕上げが多いのですがラッカー・ウレタンもやはりその良さがあるのでしょう。
二日かけて手板作りをしたのですが、いかんせんどちらも塗装の希釈に有機溶剤(シンナー)を使うので、もう二日でお腹いっぱい、そんな感じです。

明日よりかれこれ何年振りかの夏休み。どうしましょうねえ。


先週末、名古屋に帰っていました。母方祖父の法事の為。色々あったので箇条書きに

・無神論者であった祖父は「仏はほっとけ」と言っていたそうだ。生前お墓参りもほとんど行った事無い。

・それでも浄土真宗なのですがなんかお経が…。「南無阿弥陀仏」が続くのですが、段々「南無阿弥」「南無」「な(む)っ」と短くなっていく。今回2回目で驚かなかったが最初は「えっ?!」と家族で顔を見合わせた。

・今回、そのお経をこっそりデジカメで録音しようとしたがかすかに聞こえるだけで残念。

・読書好きの兄よりスティーブン・キングの「ダークタワーⅠ~Ⅵ」を頂く。計11冊。文庫本で持ち運びしやすいし嬉しい。でも最初に確認したのは途中が抜けていたりしないかどうか。
以前、6巻まで続く小説をわざわざ送ってもらったが、なぜか2巻だけがない。地味な嫌がらせのよう(後から新品をわざわざ買ってもらってしまった、ありがとうござました)

・都会の大きな本屋に行ったのが嬉しく、インテリアや家具の本を購入。さらに古本屋のクーポンが7月末までであったので、インテリア雑誌も数冊。しばらくは本を読むのに忙しい。

・都会は美味しいものがたくさん。
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デパ地下、ケーキ屋さんのショーウインドウに夫婦で釘付け。釘が抜けそうにないので、そのままそこで食べました。グレープフルーツパフェ¥860。奥サマはナッツ・チョコのケーキとアイスティー。
アイスティーがかなり薄い。紅茶の水割り。聞いてみたけどなんかよく分かってない回答(当店ではこれで出しています、とかなんとか)。せっかくケーキは美味しいのにダメダメでした、残念。

・いつも折り込み広告は入っているのだけど一度も行ったことの無かった中津川のバロー(スーパー)へ。安いし魚が良かったので名古屋からの帰りには寄る事に決定。やっぱり長野県は魚がいまいち(遠いからしょうがないよね)。
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木曽川どんどん増水しています。

中央線が運休、国道19号は奈良井で通行止め、権兵衛トンネルも通行止め。と、いうことで先生らも出勤できず初の休校となりました。
今日は朝一で工作法・木工機械のテストがあったので延期でラッキーかと言えばそうでもなく、明日にはさらに塗装・木工材料・家具のテストが待っており計5つを一度にこなす事になりそう…。

昼過ぎには晴れ間も見え久しぶりの青空。
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雨が続いたせいか空気がやたら澄んでいて気持ちいい。
今週末は地区のお祭りがありました。
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地区にある鹿島神社のお祭り。
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隣の集落と合わせて3日間かけ、一軒一軒獅子舞を踊るそうです。初日の土曜は良い天気でしたが、日曜・月曜は雨降りの中かなり大変そう。
500年以上続く町内でも一番古いお祭りだそうで、県外に住んでいる人でもこの時ばかりはと里帰りして参加する人もいるそうです。

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木曽の桟の様子。
木曽川が濁流となっていました。福島まで買い物に行ったのですが途中、普段は19号の下を流れているであろう沢の水が国道にあふれ出し片側交互通行となっていました。上松トンネルの出口ではトラックに衝突した軽自動車もあり…。こんな天気はあまり出歩かない方がよさそう。。
この前、名古屋の鉋店で買った天然砥石に台をつけました。
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こんな感じ。台無しでは砥石が安定せずやはり使いづらかったので。
以前、大家さんにもらった木材の木っ端があったのでそれを利用。どうもネズコのようです。木目もつんでいていい部分のようでしたが、他に利用するあてもなく、丁度良い大きさだったので砥石台としました。横の面は最初からとってあり砥石の幅にもほぼ合い、両端部で支えるように裏をすき完成。と、思っていたら先生から「砥石前後の部分の面はとらないのか」という声。
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この面ですね。
座って研ぐ際にここを足で踏み押さえる為の面であり、デザイン上のものではないようです(まあ見た目も良くなるけど)。
基本的に立って研ぐつもりだったのでまあいいかなと思ったのですが、砥石をくっつけてしまったら加工が面倒なので一応とりました。んで、家にあった風呂の目地止めのシリコンボンドで砥石と台を固定して完成です。
 早速使ってみました。学校では研ぐための段をつけた流しがありそこに砥石台をはめて研いでいるのですが、今回のは元から材が短いので木片を挟んでみました。が、きつめにしてもカタカタ音がする。
ものは試しと床に砥石台を置いて足で押さえて研いでると…結構いい!
立て膝ついてやってみたのですが、体も安定し腕の動きに集中できる感じで良いです。取りあえず試してみるもんだなと実感。

ちなみに家でもやってみたのですが、家の床はガタガタするのでかえってやりづらかった。安定した場所でないとやはり無理なようです。
昨日と同じく機械加工が続きます。
同時に実習場のあちこちで横切り盤・昇降盤・角ノミ盤等が何台も音を立てさらに集塵機が常に動いている。結構、音で疲れます。ほとんど初めて触る機械ばかりなので、常に緊張しているし湿度も高く汗もかき…やー疲れますね。。。

作製中の整理箱、縦框・横框と部材の形が整ってきました。実際に立てておいてみると結構小さい。
ほぞ組みの細かなサイズも指定された通りに削っているだけなんですが、改めて考えるとなぜこの寸法?
いざ自分で作る事を考えた時に、ほぞの大きさはどう決めたものか。強度もあるし、材質にもよるだろうし。ほぞの種類の選択やほぞ組みではなく釘やネジで留める箇所もあれば、ほぞ+ネジもある。その選択の理由は?訓練として多種類にしたのもあるだろうし構造的な理由もあるだろうし。
そう考えると整理箱一つですが結構奥が深い。あらためて図面を確認する必要がありそうです。
おふらんんすが負けてワールドカップが終わってしまった。。。
一匹も狸を捕らないうちに皮算用も終わってしまった…。木工のカタログを眺めつつ楽しんでいたのに…。
あーくやし、あーざんねん。

現在実習で作製している整理箱。製図もするのですが元々あるB4サイズの図面をA3に拡大しながらも単純に写し取る作業になりがちでした。ので、なかなか頭に入っていかない(僕だけかもしれませんが)。
いざ、部品の作製が始まり木取り寸法や仕上がり寸法を見つつ切ったり削ったりしていると製図時にあやふやだったものはやっぱりあやふやという事がよく分かりました。

週末に図面と仕様書を持ち帰り、再度細かい寸法を書いていくと部材表には書かれていない部品が図面にはあったり、図面を書き間違えていたりと勘違い・間違いだらけ。ここはほぞ組み、ここは釘止め、ここはネジ、とようやく構造を理解できるようになった、、かな?

全ての部材をCADに入力している人もおり、印刷した図面を見せてもらったのですが、出来上がった図面を見るときれいにできているのでなんとなくこちらも分かった気になってしまうのですが、実際に作り始めると多分ムリ。

製図もそうですがCADの入力も寸法を測り頭の中で一度組み立てて構造を理解した上で入力ができる事なので、ただできた図面を見ても手順を踏んだものではないので理解していないことを実感。
改めて製図された図面を自分のものにすることでようやく構造が想像できるようになりました(実際には細部で多々迷いそうですが)。
そうなると製材作業も楽しめるようになりますね。
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4月初旬に咲いていた庭の梅。

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梅雨の最中に収穫です。

梅雨の語源は色々あるそうですが、梅の実が収穫をむかえる頃、というのもあるそうです。庭の梅は少し遅かったのか割れが入っています。紅梅という赤くなってから収穫する種類、だそうです。もうちょっと赤くなるのかな?と思っているうちに割れが入ってしまいました。木にはまだまだ実っていますがこれ以上は高枝切りバサミが必要なのと、ほとんど割れが入っているのでやめました。

梅酒は去年漬けたのがまだまだあるし、梅干しや梅のシロップ漬けは大家さんがたくさんくれるし…。どうしましょう。
大家さんのレシピを借りて上手く漬けられるかやってみます。
また模様替え。月のテンプレート、とても綺麗なのですが微妙に使いづらかったので。

今日から機械加工に入りました。29人の生徒を二組に分け、さらに二人で一個、整理箱の製作です。時間的な配分と同じ整理箱ばかり29個も作っても、という事で二人で一個となりました。
今日は木取りからスタート。構造材となる框組みはカバ、引き出しはシナ、他シナ合板で作ります。本来は一枚一枚の木目を見ながら木取りをするところですが、数も多いのでライン生産的に部材別に数を揃えていきます。

初めての木取り、難しいです。傷を避け、歩留まりを良く、加工の手間を押さえて…段々頭が重たくなり何度か思考停止。
今回初めての機械加工ということで、仕上がり寸法より十分に余裕を持った木取り寸法を指示されているのですが、機械加工でどれくらいの余裕を持った方が良いのか実体験がないのでついつい多めにみてしまう。一方、加工の手順を把握しきれていないので歩留まりを良くしようとして加工の手間を増やしている。どの機械で、どの順番に、どのように切ってというのをしっかり把握していないと、木取りで後々が面倒になる。
木取りは一番の熟練者が行うというのがよく分かりました。

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大家さんちのネコ、黒ちゃん。
寝るのは家の外、と半ノラですが大家さんには甘えまくりで大家さんもネコかわいがりです。
家に帰って鉋がけ。
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材はチークです。

先週、学校で木材の整理をしました。で、虫食いやら半端な材が結構出てきて、その中にチークの薄い板も。薪にして捨てる、という事でしたのでもらってきました。
用途は特に考えず、台所の壁に合板を貼っていたのでその上にさらに貼ってみたり、押入が隙間だらけで外の光が漏れてくるのでチークで内張り(もったいない)とかなんとか考えていたのです。
が、そこそこ厚みもあり「これ位の厚さがあれば下端定規もつくれる」という先生の一言により、とりあえずきれいになるまで削ってみよう!と、削っていますが…。
それほど堅いわけでもなく、鉋がけが難しい材ではないとの話でしたが、なかなかねえ。機械鉋のナイフマークがあるのですが、それが取れるまでが大変。周りがきれいになるほどナイフマークが目立ちます。本によると肌目はそれほど緻密ではないのでペーパーがけが必要なようですが、削った肌はつやもありきれいでしっとりとした感触。
油脂分が多いためか、鉋の刃先に削りカスがねっとりと付いてしまいます。さらに硅素分もあるそうで、細かい刃こぼれが出るようです。
家に帰ってからわずかな時間なので、毎回学校で研いで帰って削って、というサイクルになりそうです。
チーク情報
http://www.jawic.or.jp/kurashi/wtree/k40-tiku.php
http://www.alexgroup.com/tree/shop/teak/topic/concept.htm

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名古屋のアピタで見かけた新庄。隣にはTシャツ姿でいました。
あー日ハムとの交流戦を生で見たかった。
昨日今日と木曽は雨が続き梅雨はまだまだこれからのようです。アジサイもまだまだ咲いていますが、新しく月もかわったので背景を模様替え。
すごいね、きれいだね。こんなにいいのがあると自分で作る気なくなるね。こんなの作れないし(やはりというか作者の方はWEBデザインを仕事にされているようです)。

先週の続きなんですが名古屋に帰った際、携帯電話を買い換えました。
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見てわかりますが右が今回買った物。

左は…えー5年以上前に1円で買った物。その時、初めて携帯を持ったので話せてメールができればいいやと、一番安いものを選んだのでした。
で、で、その後どんどん新機種が出てきたのですが、まだ使えるしと使い続けて早5年。さすがに買い換えたいなと思ってもなかなか欲しいのがない。個人的にですが、ドコモのデザインがどうもいま一つ。AUの方がよっぽどいい。携帯でゲームしたり音楽を聴く気もしないので機能は求めていない。それよりも使いやすさやデザイン重視。
なのですが、店頭で触ってもドコモはボタンが小さかったり、その割には本体が大きく・重たく…(機能重視だからでしょうか?)。

で、結局今回選んだのがこれ。久々にでたストレート型。ほぼその一点でこれに決定。使い始めて一週間。メーカーが変わったので操作方法が分からないのはしょうがないとしても、機能が一気に増えたのでとてもついていけない。小さなアイコンが並んでいても意味がわからん。分厚い説明書をゆっくり見る気になれない…。
それでもまあカメラも付いたし、大体いままでのでそれほど不便に感じてもいなかったので満足しています。なんだかんだ言って新品は嬉しいし(それが一番大きい)。


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台所の窓に張り付いていたカエル。
何かと思って一瞬びっくりしました。ケロケロ
先週末は実家のある名古屋に帰っていました。林業体験後一休みして出発。家から家まで車で2時間半。引越以来、久々に県外に出ました。
特に『これっ!』という用事は無かったのですが、細々と木曽にはないもの、できない事をして。
・散髪
・買い物 洋服やら砥石やら色々

…これくらいしかなかったりして。散髪にしても安い床屋が木曽には無かったりするので実家に帰って。と、言うことを母親と話していたらひっぱり出してきたのがこれ。
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おぉーー。時代を感じさせるこの箱絵。
小学生の頃は床屋に行ったことが無く家でこれを使っていました。確かに今考えたら小学生の散髪に毎回床屋にいくのも高くつくなあ。
と、いうことで木曽に持って帰りました。30歳過ぎてまた小学生に戻ります(学生だし)。

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今回買った砥石。
名古屋球場近くにあり、学校の先生も顔見知りという「青山鉋店」というお店に行って来ました。本来の目的は台直し鉋(立ち鉋)だったのですが予算的に厳しくなぜか天然砥石を買ってしまった。
いい台直し鉋であればそうそう買い足す必要もないだろうし、信頼のおけるお店なので、その後も色々相談に乗ってもらえそうで買っても良かったのですが貧乏性が抜けず…。うーーん、今考えたら買っても良かったかも。
鉋以外にも刃物も沢山ありましたが、今回は天然砥石(写真右)と砥石直し専用のサンドペーパーを買って帰りました。お店のご主人が鉋台を作っているそうで、店の奥は工房のようでした。砥石を買う際には、色々ある中からよさそうなものを選んでもらい、裏の研ぎ場で実際に試し研ぎや使い方を教えて頂きました。勉強になります。

写真左の天然砥石は、名古屋のハンズで買ったもの。タバコの箱程度の大きさの半端ものですが500円。ノミを研ぐには丁度いいかも、という事で購入。多少、質が悪かろうと安いしいいかな、と。

久々の名古屋でしたが暑かった。すでに真夏のようでした。木曽に帰りやっぱり長野は涼しい(というか寒い)。久々の人混みに疲れて帰ったのでした。
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