高木木工房準備室

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夏休み前から作っていた整理箱がようやく完成しました。
結構時間がかかっています…。まあまともに機械を使用したのは初なので、使う度に注意点や使用法の説明を受け、さらに加工についても毎回説明を聞いていたので当たり前なのですが。
今回の整理箱、普通に作ったら20時間程度の仕事だそうです(木取りはいれずにかな?)

122seiribako.jpg

月曜に塗装を終えました。『横浜ダニエル風の色調』だそうです(自分で塗装しておいてなんですが、ダニエルの実物を見たことがないので…)。引き出しのツマミはもうちょっと薄い色だったのですが、取り付け時に少し傷が付いてしまいペーパーをかけ再度塗装した為、本体よりも濃い色になってしまいました。が、色のアクセントにもなって結果オーライではないでしょうか?
共同で作ったSさんが最終工程で家に持ち帰り磨きに磨いた結果、他の人のものよりツルツルと肌触りが良くなりました。どうもどうもありがとうございました。次はいよいよ個人製作です。
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・シンナー漬け
更新、途絶えていました…。整理箱が塗装に入りました。
引き出しの調整を終えいよいよ塗装、最終工程です。塗装自体はそれほど時間をかけないのですが、ここで商品価値が決まるので慎重になります。

ラッカー半ツヤ消しで仕上げます。素地研磨から始まり素地着色、下塗り(目止め着色)、中塗り、上塗りで終了。各塗りの間には研磨が入ります。整理箱8個を次から次へと塗っていくのですが、塗装室に入ってスプレーを噴いては出て乾燥を待って研磨。箱本体と引き出し四つを代わる代わる塗っていきます。溶剤にはシンナーを使うので一日経つと頭がクラクラ。健康にはよくなさそう…。
写真をUPしたいところですが、塗装で汚れた手なのでなかなかカメラを構えるヒマがありませんでした。完成品をお待ち下さい…。

・ヤッシー(田中康夫知事)来る
木曜日、田中知事が学校に来ました。目的は不明、任期も終わり最後に県内行脚、というところでしょうか。ウチらは塗装の真っ最中。どうせ手も汚れていてカメラ使えないし、と奥サマに渡しておきました。するとちゃっかり2ショットで写っていました。中には色紙を用意していた生徒もおり、しっかりサインをもらっていました(しかも3枚)。
田中康夫のサイン……話のネタにはなるかもしれないけれど…もらってもそんなに嬉しい……かな?
挨拶代わりにと大量に名刺を置いていったので5枚ほどもらっておきました。賞味期限はもうすぐです。

整理箱も最後に引き出しの取っ手を入れるのみ。いよいよ来週から個人製作に入ります。以前書いたように整理箱の復習もふまえ次も箱物にしたいと考えています。サイドボード?テレビ台?チェスト?
色々ありますが食器棚にしたいと思いました。なぜかと言うと僕が欲しいから、です。
家に食器棚が無いわけではありません、ホームセンターで買った自分で組み立てるフラッシュの食器棚を使用中です。
購入したのは結婚当時。転勤族だった為、家の間取りも変わる事を考えたのと高価なものも買いたくない、台所も広くは無かったので上にレンジ等をおける位の大きさで、と考え色々探したのですがどうもしっくりこない。低めの高さの食器棚は奥行きもせまくなり皿とかが入りそうで入らない。いつか丁度良い物を買おうと取りあえず買ったのでした。
そして今回、個人で作製したものは3月に展示会をして抽選で購入者が決まるので必ずしも自分が買えるとは限らないのですが自分の欲しいものを形にする勉強にはなります。
あとはしっかり構造を考えいかに先生を説得しOKをもらうかになります。今日ざっと書いた図面を見せたのですがやはりというかダメダメでした。しっかり練り直し再度チャレンジです。
学校が始まり久々に訓練日記です。
休み前に本体の作製までが終わった整理箱。休み明けからは抽斗の作製です。
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 "前板の大きさ調整"

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 "側板・向板を揃えて組み立て"

来週中には抽斗は全て終え、塗装もなんとかなりそうな感じです。整理箱が完成したらいよいよ各自の作品作製に入ります。例年ですと大中小の家具を各一品ずつくらいは作るようです。脚物(イス・テーブル等)・箱物など種類は色々ありますが最終的には個人の選択によるようです。

さて、何を作るか?作れるか?
卒業までに作りたいものとして色々考えてはいます。テーブルとイスもしくはデスクとイスの脚物。食器棚やチェストといった箱物。自分で考えるのは自由なのでなるべく多くの選択肢をつくっておきたいとは思います。実際には時間・材・の制約や加工の難易度など様々な要件がありますがそれはまた別の問題。どんな物をつくればどんな技術が身に付くか、何に応用ができるか、といった事を考えてなおかつ自分が作りたい物に持っていけたらと思います。
昨日と同じく機械加工が続きます。
同時に実習場のあちこちで横切り盤・昇降盤・角ノミ盤等が何台も音を立てさらに集塵機が常に動いている。結構、音で疲れます。ほとんど初めて触る機械ばかりなので、常に緊張しているし湿度も高く汗もかき…やー疲れますね。。。

作製中の整理箱、縦框・横框と部材の形が整ってきました。実際に立てておいてみると結構小さい。
ほぞ組みの細かなサイズも指定された通りに削っているだけなんですが、改めて考えるとなぜこの寸法?
いざ自分で作る事を考えた時に、ほぞの大きさはどう決めたものか。強度もあるし、材質にもよるだろうし。ほぞの種類の選択やほぞ組みではなく釘やネジで留める箇所もあれば、ほぞ+ネジもある。その選択の理由は?訓練として多種類にしたのもあるだろうし構造的な理由もあるだろうし。
そう考えると整理箱一つですが結構奥が深い。あらためて図面を確認する必要がありそうです。
また模様替え。月のテンプレート、とても綺麗なのですが微妙に使いづらかったので。

今日から機械加工に入りました。29人の生徒を二組に分け、さらに二人で一個、整理箱の製作です。時間的な配分と同じ整理箱ばかり29個も作っても、という事で二人で一個となりました。
今日は木取りからスタート。構造材となる框組みはカバ、引き出しはシナ、他シナ合板で作ります。本来は一枚一枚の木目を見ながら木取りをするところですが、数も多いのでライン生産的に部材別に数を揃えていきます。

初めての木取り、難しいです。傷を避け、歩留まりを良く、加工の手間を押さえて…段々頭が重たくなり何度か思考停止。
今回初めての機械加工ということで、仕上がり寸法より十分に余裕を持った木取り寸法を指示されているのですが、機械加工でどれくらいの余裕を持った方が良いのか実体験がないのでついつい多めにみてしまう。一方、加工の手順を把握しきれていないので歩留まりを良くしようとして加工の手間を増やしている。どの機械で、どの順番に、どのように切ってというのをしっかり把握していないと、木取りで後々が面倒になる。
木取りは一番の熟練者が行うというのがよく分かりました。

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大家さんちのネコ、黒ちゃん。
寝るのは家の外、と半ノラですが大家さんには甘えまくりで大家さんもネコかわいがりです。
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